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dmaeの化粧品は危険か徹底調査でわかった本当のことを暴露

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dmaeの化粧品は危険なのか調べてわかったことを
まとめてます。

ダルダルになった肌に使えるアイテムはないか
探してたところ日本ライフ製薬のdmae化粧品がヒット。

dmaeって聞いたことがない・・・・。

こちらではdmaeの化粧品は危険か徹底調査。

dmaeの化粧品は危険なのか徹底調査

調べていると「dnae 化粧品 危険」というワードがヒット。
危険というワードを発見したことで副作用も見逃せない。

確認したところ本来の名称は【ジメチルアミノエタノール】

ジメチルアミノエタノールは化粧品や健康食品などに
配合される成分。

健康食品にも利用されるので危険性はありません。

もともと魚の脂肪に含まれる脂肪酸の仲間で人の体内にも存在。

すでに1970年代から利用されている成分でした。

ジメチルアミノエタノールは人の体内に吸収されると
アセチルコリンに変化。

アセチルコリンは筋肉を収縮させる働きがあります。

その働きを利用し化粧品に配合。

美容クリニックではイデバエ注射の原料として
利用されてます。

注射で多く注入しすぎると肌質によって
合わないことがあります。

dmaeの化粧品に副作用はないのか確認

化粧品に配合する量は注射よりも少ないので
副作用の心配はしなくてもいいレベル。

逆に年齢肌のハリが低下した悩みに使って損はなし。

年齢を重ねると筋肉の働きが衰え、悩みが増えていきます。

アセチルコリンによって収縮が促されるとダルダルが
シュッとなるのではと期待できます。

それでも100%大丈夫という化粧品は
この世に存在しません。

体調や季節の変化で反応が変わることがあるので
使用前に目立たないところでパッチテストをするのは必須。

dmae化粧品は楽天で購入できます。

お値段は安いものから高いものまでピンキリ。

使った人のレビューが投稿されてる商品は、購入前の参考になります。

dmae化粧品の口コミと詳細を楽天でみる

dmae 化粧品の効果はどうなの

ちゃんと働いてくれるのかということが気になります。

いくら良いものでも浸透しなけりゃ効果は嘘ってことに・・。

ヒアルロン酸やコラーゲンなどを配合してても

浸透しなかったら意味なし。

でもDMAEはとても分子量が小さい成分。

分子サイズをわかりやすく例えるとヒアルロン酸の約1000分の1。

イオン導入やエレクトロポレーションなどに頼らなくても
角層になじむサイズは500以下といわれます。

結論をいうとDMAEのサイズは100以下なので
角層へなじみやすい。

でも角層は表皮の表面で表情筋ではありません。

もっと奥に浸透しないと効果なし。

追記:真皮まで浸透し年齢ジワを改善することを
認められてる成分があります。
dmaeより話題のナイアシンアミドです。
ナイアシンアミドは年齢ジワだけでなくメラニンの
生成を抑制しシミそばかすを予防。
コラーゲンのサポートもするのでハリ肌を目指せます。
>>>ナイアシンアミド配合のオールインワンの口コミはこちら

アセチルコリンを増量させて筋肉の収縮を促す以外に
活性酸素を抑制したりめぐりを促す働きがあります。

めぐりが滞ってむくんでた顔が継続して使い続けると久しぶりに会った人から「顔つきが変わったね」なんて言われることが期待できますね。

ほんとうに実感した人はいるか口コミで確認してました

dmae 化粧品の口コミでわかったこと

dmae化粧品は日本ライフ製薬のセラムがあります。

日本ライフ製薬 dmae化粧品の口コミ

ライフラインのdmae化粧品を使った人の口コミを確認。

アットコスメには150件以上の意見や感想が投稿されていたのですが
総合評価は5.5点と高いものでした。

今のところ低い評価やトラブルがあったという意見は見当たりません。

良い評価が多かったので、やらせやステマかと疑いましたが
投稿数の多い人の評価がほとんどなので嘘ではないようですね。

代表的な感想をピックアップしてみましょう。

ダルダルを何とかしたかったのでマッサージをやってたら吸い付くような仕上がりで弾力肌に。
筋肉にアプローチするDMAEを高濃度配合。ハリアップに導いてくれるのが楽しみ。
加齢や重力での悩みが気になってましたが目立ちにくくなってキメがととのってきたのを実感。
肌なじみが良く使った翌朝はプリプリになるので気にいっています。
下から上に引き上げるように使うとフェイスラインがスッキリして柔らかな肌に仕上がります。
頬や目元当たりがパンとハリのある肌になってきたようなので、これからが楽しみ。

口コミ評価も悪くないので一度使ってみても損はないですね。

日本ライフ製薬のdmae化粧品の詳細はこちら

dmae化粧品の使い方

どんなに優れたスキンケアでも使い方を間違うとガックリという
残念な結果になってしまいます。

ライフラインのdmae化粧品も同じこと。

こちらでは正しい使い方を紹介しています。

基本的に1日2回、朝と夜のスキンケアの最後に使用します。

1、クレンジングや洗顔で肌をきれいにする
2、化粧水で肌を整える
3、2プッシュを全体になじませる

馴染ませるときは手のひら全体を使い顔の中心からリンパの流れに沿って

流すように伸ばします。

耳の後ろから首筋まで伸ばすことで、むくみがすっきり。

リフトセラムの気になる質問に答えるQ&A

Q:1本でどのくらいの期間使えますか
A:朝と夜の1日2回それぞれ2プッシュで約1か月使用できます。
Q:敏感肌でも使て大丈夫ですか
A:負担や刺激になる5つの成分は無添加なので使用できます。使用前にパッチテストをおすすめします。
Q:いつも使ってるスキンケアと併用できますか
A:他の化粧品と併用しても問題はありません。リフトシリーズと併用するとさらに実感できます。
Q :日本ライフ製薬はどんな会社ですか
A:インターナショナル・ステムセル社のグループ会社です。
Q:インターナショナル・ステムセル社はどんな会社ですか
A:2005年に設立。アメリカのカリフォルニアとメリーゴーランドに研究施設を持っています。

dmae 化粧品は危険かのまとめ

DMAE配合の化粧品を確認すると怪しいとか危険というものではない、
ということがわかりました。

おすすめは日本ライフ製薬のリフトセラム。

下の6つの特徴を生かし年々下がり続けるお肌を上り肌に導きます。

・DMAEを高配合
・α-リポ酸を配合
・カルノシン配合
・ビタミンACE配合
・メラミーズ配合
・ダマスクローズ配合

初めて使うなら公式サイトの初回限定68%OFFがお得。

デリケートでも使えるように5つの成分を無添加にしていますが、
苦手なものが入ってないか購入前にチェックしましょう。

リフトセラムの全成分
全成分:水、BG、グリコール酸、ジメチルMEA、イソヘキサデカン、ポリアクリレートクロスポリマー-6、3-O-エチルアスコルビン酸、ポリアクリル酸Na、ジメチコン、シクロペンタシロキサン、トリデセス-6、PEG/PPG-18/18ジメチコン、ミロタムヌスフラベリフォリアエキス、クロルフェネシン、カルノシン、ダマスクバラ花油、アラントイン、レシチン、酢酸トコフェロール、キサンタンガム、アルギニン、ヒアルロン酸Na、チオクト酸、パルミチン酸アスコルビル、トコフェロール、レチノール、パルミチン酸レチノール、アセチルヘキサペプチド-8、パルミトイルペンタペプチド-4、フェノキシエタノール
●合成香料不使用※ ●無鉱物油 ●無着色 ●ノンアルコール ●ノンパラベン (※天然精油の香り)