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サーメージトーンアップリフティングバームの成分|韓国製なので気になる

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サーメージ トーンアップリフティングバームの成分について

気になることは韓国製なので日本女性に合わないものが

入ってないか、副作用はどう?ということ。

調べてわかったことをまとめています。

結論を先にいうと副作用の心配はほとんどなし。

その理由はサーメージは医薬品ではなく化粧品だから。

化粧品には医薬品に入ってるような強い成分を配合できません。

韓国製ですが、日本の基準に合った成分だけを配合。

実際に使った人の口コミをみると問題がおきた
という意見は見当たりません。

でも反応には個人差があるもの。

自分に合わないものがないか購入前に

成分チェックをしましょう。

合わせて読みたい

⇒サーメージトーンアップリフティングバームの口コミが悪い3つの原因 徹底調査でわかったこと

サーメージトーンアップリフティングバームの成分をチェック

以前のサーメージリフティングクリームより成分を
大幅にプラスしてリニューアル。

使った人の口コミでトラブルや刺激を感じた人がいたか
確認してみました。

投稿されてる使用者のレビューをいろいろ探して確認してみると、
肌あれやトラブルが起きたという意見は今のところ少ないです。

もともと高級エステサロンでも使われてるアイテムなので、
配合成分を厳選。

敏感肌でも使える、と紹介されてます。

それでも肌の質や状態は微妙に変化するものです。

初めて使う時だけでなく、久しぶりに使う時もパッチテストは必須。

自分にとって苦手な成分が分かってるなら購入する前に
全成分をチェックしておきましょう。

こちらで全成分を紹介します。

サーメージトーンアップリフティングバームの全成分
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、カオリン、ジ(カプリル/カプリン酸)BG、ポリイソブテン、水添野菜油、ホホバエステル、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、トリエチルヘキサノイン、合成ワックス、ミツロウ、ヒマワリ種子油、ジメチルシリル化シリカ、(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ、ナイロン-12、カルナウバロウ、カプリリルグリコール、カンゾウ根エキス、DPG、グリセリン、水、水添レシチン、オレイン酸ポリグリセリル-10、アデノシン、酸化チタン、リンゴ酸ジイソステアリル、タカサブロウエキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ワサビノキ種子油、トリペプチド-1銅、トリペプチド-29、トリペプチド-1、アセチルヘキサペプチド-8、トリペプチド-2、ニコチノイルトリペプチド-1、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルペンタペプチド-4、トリペプチド-46、パルミトイルトリペプチド-29、パルミトイルテトラペプチド-7、ヘキサペプチド-9、トリペプチド-10シトルリン、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-18、パルミトイルトリペプチド-5、ジアミノプロピオノイルトリペプチド-33、遺伝子組換クモポリペプチド-1、ハナスゲ根エキス、水添ポリイソブテン、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、無水キシリトール、キシリチルグルコシド、キシリトール、アラニン、エチルヘキシルグリセリン、シュードアルテロモナス発酵エキス、プロリン、リン酸Na、水酸化Na、セリン、キサンタンガム、カガミグサ根エキス、ヨロイグサ根エキス、オケラ根茎エキス、BG、アメリカアサガオ種子エキス、マグワ根皮エキス、シャクヤク根エキス、カイコエキス、フェルラ酸アルギニン、プランクトンエキス、クロルフェネシン、フサザキスイセン根エキス、フェノキシエタノール、ソルビン酸K、ヤエヤマアオキ果実エキス、ムラサキバレンギクエキス、水溶性コラーゲン、1,2-ヘキサンジオール、加水分解コラーゲン、ツボクサ葉水、コラーゲン、オリーブ果実油、ハチミツエキス、ヒポファエラムノイデス油、リン酸アスコルビルMg、酢酸トコフェロール、リノール酸、リノレン酸、オレイン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、トコフェロール、ジェランガム、プルラン、カルボマー、ワサビノキ葉エキス、アスペルギルス/コメ発酵エキス、アルブチン、アラントイン、酸化亜鉛、カラミン、ホホバ種子油 、クエン酸、香料

以上が配合されてるすべての成分。

たくさんあり過ぎてどれが問題なのかすぐには
わかりませんよね。

こちらで成分について簡単に調べてみました。

成分を確認してみたわかったこと

基本的に負担になる成分は少ないようです。

それよりも年齢肌ケアのサポートになる成分が
たくさん入ってることがわかりました。

特に肌に良いといわれるペプチドがたくさん入っています。

それがアセチルヘキサペプチド-8

アセチルヘキサペプチド-8はアルジルリンといった方が
わかりやすいかもしれませんね。

アルジルリンは塗るボトックスとも言われ、ボトックス注射の代用として

スペインの製薬会社が開発。

表情のクセでできる折り目をケアするクリームや美容液に配合されてます。

副作用やトラブルが起きたという情報はありません。

それでも肌質は微妙に個人差があるものですし年齢や季節、
体調によっても変わってきますから、初めての使用の場合は
パッチテストをしておきましょう。

サーメージトーンアップリフティングバームは敏感肌でも使えるか

サーメージトーンアップリフティングバームは敏感でデリケートな肌でも

使えるものなのか購入して使った人の感想を確認しました。

赤みやかゆみ、刺激などがあったというのは見当たりません。

基本的には敏感でデリケートな肌質でも使えるように
負担になる成分排除してます。

リニューアルして増えた成分の多くは大人の肌に不足がちの
美容成分です。

なんと2倍に増量してくれました。

特にペプチドが多くなってるのと塗るボトックスがプラスされてるのが
特徴的ですね。どのくらいペプチドが配合されてるのか調べてみると

トリペプチド-1銅、トリペプチド-29、トリペプチド-1、アセチルヘキサペプチド-8、トリペプチド-2、ニコチノイルトリペプチド-1、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルペンタペプチド-4、トリペプチド-46、パルミトイルトリペプチド-29、パルミトイルテトラペプチド-7、ヘキサペプチド-9、トリペプチド-10シトルリン、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-18、パルミトイルトリペプチド-5、ジアミノプロピオノイルトリペプチド-33、遺伝子組換クモポリペプチド-1、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド

これだけのペプチドが入っています。

この中でアセチルヘキサペプチド-8と
ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミドが
有名な塗るボトックス成分です。

塗るボトックス成分について

一般的な通称名の方が浸透してるので正式な表記名を見ても
ピンときませんよね。

通称名を書いておきます。

・アセチルヘキサペプチド-8⇒アルジルリン
・ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド⇒シンエイク

塗るボトックスは、クリニックで人気のボトックス注射の成分とは
全く違うものですが作用が似ています。

似ているけどボトックス注射のように無表情になることはありません。

アルジルリンは法律でボトックス注射をやってはいけない、
と決められているスペインの製薬会社が女性のために開発。

年齢肌に対する悩みは世界共通ですね。

シンエイクはスイスの製薬会社が開発したもので作用はアルジルリンの
約6倍も高いとウワサされてる塗るボトックスです。

作用に違いがあるのでこの二つを同時に入れると原因が違う
悩みに働きかけるパワーがアップすると言われます。

すぐに変化が起きるものではないので毎日の使用で
徐々に変化するもの。焦らずに使いたいですね。

塗った瞬間にググっと引きあがるのは塗るボトックスではなく
ストレッチ成分のおかげですが一時的。

でもアルジルリンとシンエイクが原因にじっくりとはたらきかけてくれます。

ストレッチ成分について

トーンアップリフティングバームを塗った瞬間にググっと
引きあがるのはストレッチ作用をする成分が入ってるから。

ストレッチ成分をチェックしてみました。

・ビーズワックス
・ミネラルワックス
・キャンデリラワックス
・プルラン

これらの成分は皮膚の細かい溝や凹凸に入って皮膜を形成。

乾くうちに凹凸を引っ張り平たんに近づけるのでいつもより
目立たなく見えるという仕組みです。

またカッサ型の形状をしてるのでリンパの流れに沿って
マッサージするように塗ることで排出を促すサポート。

クレンジングや洗顔をすればストレッチ成分が落ちるので、
使い始めの頃はまたもとに戻ってガックリするかもしれませんね。

でも塗るボトックスやペプチド、植物エキス、3種類のコラーゲン、
アミノ酸、ビタミン類などが入ってるので使い続けることで
美肌に導かれるでしょう。